Jakarta Cj's Barの魅力
JKTに駐在する日本人で知らない人はいないであろう夜遊びスポットの一つがこの『援交Bar』である。
店の大まかな概要
- 開店時刻は毎夜8時半で閉店は翌日朝4時頃となっており、週末(特に金曜日)になると多くの性欲を持て余した男女で賑わう。
- 場所はHotel Muliaの2階、入り口でエントランスフィー含んだドリンクを購入する(アルコール・ソフトドリンク等で価格は日本円で約1,200~1,800円/杯)。
- 中に入ると3ヶ所バースポットがあり、バンドが演奏するステージがあり、DJブースあり、VIP席あり、とそれなりに広い。
- 10時半頃からバンドが流行の洋楽を演奏し始める。約50分演奏を楽しんだらDJがクラブミュージックを同じく約50分掛け、その後は閉店まで交互に音楽を楽しめる。
- バンドの演奏は中々のレベルでDJもレベルが高い、音響設備の質も良いような気がする。
特徴
- 店内ではインドネシア女子(カラオケ嬢・売春婦・OL・学生等)がワンナイトラブを誘ってくるが、自分から誘い掛けることも可能。
- 入り口でエントランスフィー込のドリンクを買って中に入った後は追加で飲み食いしなければアディショナルコストは発生しない。
魅力
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平日は客が少なく盛り上がりに乏しいが金曜日・土曜日は多くの男女でごった返して盛り上り、雰囲気が良い。
- 誘い、誘われた女の子を持ち帰ったり、一緒にクラブに行ったりして2人きりの時間を長く楽しむことが可能(その際に渡すお金は交渉次第でいかようにも出来る)。
- 店に来ている女の子の質が下手なカラオケよりも高かったりする。
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時間当たりのコストパフォーマンスはカラオケに勝る(と、私は思っている)。
総論
それなりの女の子とそんなにお金を掛けずにイチャイチャしたい、クラブ音楽が好きだ、そんな紳士には是非ともおススメしたい『援交Bar』である。
インドネシア語もそれなりに上手くなる筈・・・